夜這星 歌詞

流れる雲 ふと眺めてたら 気づいてしまったんだ

期限(かぎり)ある 果てしない 僕らの時間

意味ありげに 意味のないことを してもいいんじゃない？

そうやって 僕は僕を 刻んでゆく

日々 日々 愛すべき 無駄なこととか

今しかできないこと たくさんしよう

吹き抜けてゆく風は 少し魔法みたいで

なぜだろう どこか 不思議な気分さ

君が 笑った

何にもなくても 「何もない」が確かにある 空見上げながら

大人になったら 消えてしまうような 瞬間を 抱きしめよう

交差する運命も すれ違う偶然も

吹き抜けてゆく風は 少し魔法みたいで

なぜだろう どこか 不思議な気分さ

僕ら 笑いあった

There is no other, so maybe…

特別なわけじゃない

静かに 淡く ときめく刹那に

僕は 夢中さ

夢中さ、きみに。

────────────

りゅちぇ主演のドラマ（おめでとう！！！）

『夢中さ、きみに。』

和山やま先生が描かれた原作めちゃくちゃ面白いので期待してます。

（ちなみに和山やま先生の「女の園の星」っていう漫画も面白いのでおすすめです）

そしてその主題歌「夜這星」

初めて曲名聞いた時は「よよよよよばい…？？？」ってなりませんでした？

私はなりました。

いかがわしい感じ思い浮かべてましたごめんなさい。（土下座）

あけおめ魂で初めて聞いたんですけど素敵な曲ですね。（語彙力どうにかしよう）

1/7からドラマが放映されるということで、歌詞を書き起こしてみました。

書き起こしていて思ったのが

期限(かぎり)ある 果てしない

のところ、矛盾する言葉が連なっていて不思議だな〜と…

限りがあるのに果てしない、つまり終わりがないってどういうこと？？？

ってなりました。

私はまだ答えを見つけられていません。

これについて何かご意見・ご感想あれば

ここにコメントなり

Twitter（@mmm_7_gub ←完全オタ垢）もやっているのでそちらに送るなり

していただけると嬉しいです。

おわり。